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JA兵庫西管内の専業農家の方や生産組合を紹介するコーナーです。
生産者の方々をお訪ねし、農家についての思いを皆様にお届けします。
みずみずしい、きれいなチンゲンサイを。
原田 正一さん・保子さん
2012.05.01更新
会社を退職してから農業を始め、今年で13年になる原田さんご夫妻。知人から「ハウスを建てて、なにか野菜を作ってみないか」と声をかけられたのがきっかけで、農業の世界に飛び込みました。一個一個のトマトに作る感性を閉じ込めて。「おいしいね揖保川トマト」
竹田吉礼さん・悦子さん
2012.04.01更新
「作り方もそれぞれ違うし、農家の取り組み姿勢で味が違ってくる。このおいしいトマトは誰が?といわれるようなもの作りたい」。揖保川町市場で45aに約1万本のトマトをハウス栽培する竹田さん。品種は「桃太郎」「大安吉日」などを、土耕栽培で。竹田さんがトマト作りを始めたのは10年前になり、東京での会社勤めからの転職。家の方は祖父さんの代から50年続くトマト農家。行く行くはの気持ちがあったものの、そのノウハウもないまま就農し、お父さんのあとを追いながら日々トマト作りを学んできました。毎日の食卓に旬の野菜を。冬のシュンギク
武本 吉弘 さん
2012.03.01更新
「昔から農業を営むのが夢だった。だから、しんどいと思ったことは一度もない。」トマトやメロン、ダイコン、コマツナ、ニンジン、ミズナなど1年を通して旬な野菜を栽培している武本さんは、ハウス4棟など50aの畑を営んでいます。
「赤穂みかん」のおいしさ、基本を学びながら新しい自分のミカン作り
西川 真人さん
2012.02.01更新
赤穂の海が一望できる塩屋山の中腹、段々畑の形をなした圃場にはミカンがたわわに実をつけています。早生に晩生、そして不知火(デコポンの商標がある)・ハッサク・ポンカンなど数種類の柑橘を約1 haに500本ほど栽培する西川さん。東京の会社でコンピューターのソフト作りに携わっていましたが、帰郷しその仕事も続けながらミカン作りを。そして2年前からメインをミカン作りに、お父さんの技術を繰り返し学んでいます。「同じ仕事をしても、父のようにうまく納得のいくものができない。個々の技術がたりない」自然を受け入れ、厳しい時間をかけて培ってきたお父さんのミカン作りに大きさを感じます。
若者が夢をもって取り組めるユズづくりを
神崎郡神河町 根宇野ゆず生産組合
2011.12.30更新
根宇野ゆず生産組合は、昭和51年1月に地元住民95人で立ち上げ、4 haに約6000本を栽培。毎年約50〜80tを収穫しています。伝統のレンコン作り。おいしいと言ってもらえるものを作り続ける喜び。
船引 政則さん・光見さん
2011.12.01更新
レンコン掘り機から噴きだす水圧で黒く濁った泥田。手で探りながらレンコンを掘り起こし、泥を洗い落とす水しぶきの中で形のいいレンコンが白い輝きをみせます。船引さんは大津区勘兵衛町で祖父の代からのレンコン農家。現在2 haに『金澄』ほか3種類のレンコンを栽培し、JAの直売所『旬彩蔵山崎』などに出荷しています。
いつか、自分のソバでおいしい蕎麦を打ちたい
松田 重三さん
2011.11.01更新
「珍しいということもあったが、ソバの花に魅了された。祭りの神輿が畑の中を通ると、雲の中を進んでいるように感じる」。退職を機に農業を始めた松田さんは、小さい頃から農業に触れ、平成20年4月から新庄中営農組合を設立して現在まで組合長を務めます。”ひょうご安心ブランド“ を取得し、「信州大そば」を営農組合全体で14ha栽培しています。
夫婦二人三脚で手間ひまかけて。「待ってたんよ」地元の人に喜んでもらえるイチジクを
河野益宏さん・美榮子さん
2011.10.03更新
若木の勢いそのままに瑞々しく熟れたイチジクが顔を見せます。「地元のみなさんからおいしいと言ってもらえることが一番うれしい」。林田川の清流があり因幡街道が沿うようにして林田町の町並みを割って通っています。その中心街から西へ田園が広がるところに河野さんの圃場があり、15aに140本のイチジクを栽培しています。96本のブドウの樹、1本1本をわが子のように
友延 滋さん
2011.09.01更新
郵便局を退職してから帰省し、ブドウ作りを始めた友延さん。「帰ってきたものの、何もしない生活は考えられない。何かを始めたかった」。そんな時、JAの広報誌に『ブドウ作りは80歳までできる』の記事が目にとまり、心が動きました。しかし、当時は米作りが中心の土地柄で、普及センターや他のブドウ農家の協力を得ながら休耕田を利用してスタートします。
土を耕す農業よりも、牛を育てる道を選んだ。牛が好きやから続けていける
田辺 裕基さん
2011.08.01更新
「若い者がいない、このままでは廃れてしまう」高校生のとき牛の共進会に参加して携わる農家の方が高齢者ばかりだったことから、その一つでも担いたいと佐用町口金近で黒毛和牛(但馬牛)を生産する田辺さん。現在、親牛7頭を飼育し、生まれてくる子牛を8カ月ぐらいになるまで育てて牛市に出荷しています。「牛が好きやから」。高校の畜産科、そして農大での勉強を重ね、出会った先生や仲間からの影響もあり牛を育てる魅力を高めてきました。

